お引越しのお知らせ

ブログをご覧いただいている皆様へ

まだブログを始めさせていただいたばっかりですが、アドレス変更をする事に致しました。新しいアドレスにはすでに全部の記事を移動させてあります。

http://minnaikiteiru.hatenablog.com/



今後はそちらで更新させていただいていきますので、お手数ですが、よろしくお願いいたします。

こちらのアドレスはしばらくはそのままにしておきます。

「宇宙の法則」

友人から毎回記事が長すぎると言われたので、一番重要な世界を救え!シリーズ以外はなるべく短く行きますね!(笑)

今回は「宇宙の法則」とは何かです。

「法則」を辞書で調べてみると、

"守らなければならない決まり、規則、おきて”

と書いてあります。この法則は、


人間の世界では、「法律」
仏様の世界では、「仏法」
神様の世界では、「法則」=「宇宙の法則」=「神の法則」

になります。各国の「法律」が無ければ国が存在しないのと同様に、この「宇宙の法則」が無ければ、この宇宙には何も存在しない事になります。そしてこの「宇宙の法則」とは「神の法則」であり、この「法則」自体が神であり、神の働きであり、神の心でもあるのです。


私がやっている事は、ただこの「宇宙の法則」を少しずつ理解し始めたので、わかっている範囲で解説させていただいているだけです。「宇宙の法則」を解く時は、私個人の主義・主張は一切入れないように気をつけています。人間側としての作業が必要な場合は、私の知識と経験でお話ししています。わからないことを話すのは嘘を話すことに繋がりかねないし、嘘は「法則」で罰せられる、神様に怒られるのでしません。(笑)

私達人間の生活を支配しているのは「法律」、日本国では「日本国憲法」ですが、この「法律」は完璧ではありません。なぜなら、この「法律」を作っている私達人間が完璧ではないからです。完璧ではないから、人間やっているのです。もちろん「宇宙の法則」は完全・完璧です。

「法則」は、"守らなければならない決まり、規則、おきて"なので、当然守らない人は罰せられます。あなたが窃盗をすれば、「法律」に従って警察に捕まりますね?もっと悪いことすれば、牢屋行きです。

それと同様に「宇宙の法則」を守らない人は罰せられます。罰せられる?どうやって?はい、それが以前お話しした「カルマ(業)」です。悪の「カルマ(業)」は罰です。つまり、あなたは刑務所で服役中です。。

ちょっと厳しく言い過ぎたかな?(笑)でもそんな悲観にくれなくても大丈夫ですよ!刑務所・カルマ(業)からの脱出方法がありましたね?そう、「謝る」「許す」です!!それが出来たら、あなたは解放されます。それにもう一つあなたが持っているスーパーパワーをもうすぐ紹介しますからね!

(それと「生きる」本当の意味はちょっと違うのです。それは是非ご自身で見つけて頂きたいです。。)

この「宇宙の法則」からしてみれば、私達一人一人の、俺・私はこう思う!なんて主張はどうでもいいのです。私達個人個人の意見でこの「法則」を変えるわけにはいかないのです。あなた一人のために、日本国憲法を変えるわけにはいかないのと一緒です。「宇宙の法則」ならなおさらです。私達が「法則」に従うのです。

「宇宙の法則」である、あなたの心・魂の親の神様は、神様の方から「法則」を守らなかった・服役中の子供のあなた一人のために「法則」を変えて会いに来ることは出来ないのです。あなたが反省して刑期を終えて、親の元に、神様に帰って行くのです。


人生の苦しい経験・カルマ(業)との戦いを通して「宇宙の法則」を理解し、「法則」に沿った生き方をし、やがて「法則」そのものになる。


服役中の我が子を待つ、親の神様の気持ちがわかりますか?神様は毎日苦しんでるあなたを見て、一緒に泣きながら見守っていてくださっているんですよ。。「親」という漢字は、「木の上に立って見守る」と書きます。私達の心・魂の親である神様は、あなたの胸の魂の真ん中で、「木の上に立って見守る」様にじーっとあなたが帰って来てくれるのを首を長くして待っているのです。子供を甘やかすことは子供のためにならないからです。

子供が友達と喧嘩して、泣いて、わめいて、叫んでも突っぱねるのです。そうやって親である神様は「宇宙の法則」の仕組みで私たちを強く育ててくださっているのです。そして強くたくましく育ったあなたと再会する日を待ち望んでいるのです。子供であるあなたを信じて待っているのです。これが本当の愛です。「獅子は我が子を千尋の谷に落とす」です。


「宇宙の法則は一日にして体得ならず」


毎日コツコツ、一歩一歩、反省しながら、神様の元に帰って行きましょうね!一緒に頑張っていきましょう!!

結局、長くなってしまいましたね。。また注意されちゃうかな?(笑)













 

世界を救え!中級編:許しがたい相手に対して

まだ基本編を出したばっかりなので、もし中級編を読まれる方はざっと見ておく程度にしておいてくださいね。まず基本編とカルマについて理解した後に取り組んでください。

はい、それでは中級編に参りましょう。

と言っても、これは本当にケースバイケースになり、非常に難しいので、一概にお話しすることは出来ないですが、要点は突きたいと思います。そんな相手はいない方は、飛ばしちゃってください。それに越したことはないです。

恐らく人生で一人や二人、もしくは現在進行中で未だに許すことが出来ない人がいる方が多いかと思います。学生時代のいじめっ子、何かと目の仇にしてくる会社の上司、浮気した彼氏彼女、などなど。もしかしたら、一人や二人じゃ済まないかもしれません。

1:こういった場合にもまず最初に取り組むのは、紙・ノートに書いてみることです。現在進行中のものか、過去のものかにもよりますが、まず思いっきり感情むき出しで、乱暴でもなんでもいいから、腹が立っていることを包み隠さず、ぜーんぶ書きます。どうせ誰も見ないんだから、かっこつけちゃダメですよ!恥じかかされた、ダサかった自分も全部です。とりあえず気が済むまでやってください。終わって一息ついたら、少し落ち着いた状態で何回か読み直してみてください。

2:そうすると、今まではその人に対して漠然と腹が立っていたものが、文字にしてみると実際に何に腹が立っているかある程度ピンポイントで見えてくるかと思います。そしたら、それをリストにします。

3:次にリストの中の一つを取って、それについてよく思い出して考えてください。それについてまた書いてもいいかもしれません。そこはお任せします。ただ今度は、それに対して自分に全く非がなかったのかも確認します。外から今度は内の作業です。よーく逃げずに考えてくださいね。大抵は自分にも非があるものです。いくつかあったら、それを自分側のリストとして書きます。そうやって相手と自分の両側のリストを作り上げます。

4:ここで一息ついてみましょう。かなり落ち着けたのではないでしょうか?では、出来上がったリストを見てみましょう。何が問題か大分わかりましたね?それがわかっただけで、もう作業はほぼ終わっています。

5:あとは、疲れて寝てしまって次の日に回してもいいし、もし出来るのなら、ここから基本編の作業で終了。

ふぅ〜、お疲れ様でした!!

もう何をしたのかお分かりですね?はい、絞り込みです。こうやって細かく分けることで自分の前に立ちはだかる大きい相手を小さくしてしまうのです。それが中級編のコツです。


さて、ここでちょっと振り返りましょう。基本編、中級編とやってきて、何か気づき始めた自分がいないですか?気持ちに変化が現れてきてないですか?ココまでしっかりやれればシメたものです。

そうです、実はあなたに降りかかってくる問題は、全部あなた自身の問題だったのです。そしてあなたを苦しめた相手は、あなたにそれを気づかせてくれるために「悪役」をやってくれた人なのです。前世であなたが行った間違いを今世のあなたに教えてくれたのです。

問題の最中にいるときは苦しい、辛い。けど、その経験を通して理解して乗り越えて、「悪役」をやってくれた恩人に「感謝」出来るようになったのなら、あなたはもう以前のあなたではないです。

人生とは苦しい・辛いものなのです。楽しい経験もたまにはいいですが、それはあなたの心を育てません。逆に、苦しい・辛い経験をすることで、人の心の痛みがわかるようになり、そうやって心のあり方をひとつひとつ学び、乗り越えていったなら、あなたの心は魂は以前より数倍、数十倍大きくなり輝いているでしょう。これが真に成長するということなのです。





















「謝る」と「許す」でカルマに打ち勝つ!

前回の記事で「謝る」「許す」方法をご紹介させていただきましたが、そのメカニズムをお話ししたいと思います。今回はちょっと難しくなりますが、がんばっていきましょう!

それを話すためには先ずは「カルマ」とは何かを知る必要があります。

「カルマ」とは仏教で「業(ごう)」と呼ばれるもので、因果応報のことです。簡単に言うと、人をたたいたら(因)人に叩き返される(果)。原因と結果です。

私達が生まれ、死に、また生まれ、死ぬと輪廻転生を繰り返すのは、このカルマ(業)があるからです。私達一人一人の人生に起こることほぼすべては、このカルマ(業)が原因と言っても過言ではございません。今世、または前世で私達が作り出したカルマ(業)が自分自身に帰ってきているのです。(例外のカルマもあります。)

カルマは、いいものも、悪いものもあります。当然、善の行いをすれば、それが私達に帰ってきます。この善のカルマはあまり考えなくていいでしょう。問題は悪のカルマです。「生きる」ことの本当の意味は少し違いますが、私達の人生はほぼこの悪のカルマから自分自身を心を魂を解放するためにあります。

私達は前世で自分が何をやらかしたか、覚えていません。覚えていても逆に不都合なのですが、それでは一体この負の連鎖をどうやって断ち切れば良いのでしょうか?

実は、それが前回の記事で書いた「謝る」「許す」の意味なのです。私の殴られた経験、あれはカルマなのです。そして、自分の心を見直す=恥じる・反省する・悔い改める=謝る・許す= 負のカルマに打ち勝つ・解消する・和らげる、です。(私達にはもう一つ別のスーパーパワーがあるのですが、それはまた別の機会にしましょう。)

私達の心臓にある魂(心)は本来水晶玉の様に綺麗な丸形ですが、カルマから解放されていない魂は、カルマが毛糸の様なものだとしたら、それが魂にがんじがらめになっているボワボワの毛玉の様になっているイメージです。(あくまでわかりやすい様にイメージです)

そのカルマの糸の一本一本が、まだ解決されていない問題の相手や、物事、権力・お金・色欲などへの執着とつながっているのです。そのピンと張って繋がっている糸を「謝る」「許す」などのパワーで断ち切る、緩めることは、私達自身の魂を救うだけでなく、その繋がっている先の相手や物事をも救う・解放することになるのです。

真理は一日にしてならず。自分と向き合うのは辛いけど、毎日コツコツやっていくのです。コツコツだけど、私達一人一人が例えば一日一つ解放して、1ヶ月に30人の相手に対してこの糸を切ったら、どれだけの人々が救われていることになるでしょうか?

世界を救え!は単なる絵空事の冗談ではないのです。

過去は変えることは出来ないけど、過去の意味はそれによって変えられるのです。
過去の出来事に「感謝」すら出来るようになったら、あなたの勝利です。










世界を救え!基本編:「謝る」と「許す」

それでは、実際に辛い作業に取り掛かりましょう!逃げてはダメですよ!世界を自分を救うためですから!!

基本的な方法です。何をするにでも、基本が一番大事です。しっかり身につけましょう。

必要なものは、一人で静かに集中できる場所、ノートとペンのみです。紙とペンはあった方がいいけど、無くても大丈夫。

1:先ずはノートにパッと思いつく嫌な思い出・忘れたい記憶を書いていきます。最初の内はここに時間かけるとキリがないので、適当に10個くらい書いてみましょう。ノートがない場合は思いついたもので結構です。

2:リストが出来たら、その中から一番軽めのものを一つ選んでください。慣れるまでは離婚とか、大失恋とか、イジメとかの重いもの、現在進行系のものは避けてください。恐らくほとんどの出来事は、人間関係のもつれになるかと思います。

3:イスか床の上でリラックスして座ります。だらっと座らないで、少し背筋は伸ばしておいた方がいいかもしれません。目は閉じても閉じなくてもいいです。やりやすい方法で。

4:それでは、私の実際の経験を例にします。中学時代に幼馴染(A君とします)に殴られた経験です。

その時、A君はトイレに行きたかったので、私(Wとします)に荷物を預けて大のほうのトイレに行きました。その間にWは突然小をしたくなったので、預かった荷物を他の友達(B君)に預けました。Wが先に帰って来ると荷物を預けた友達がそこにいません。そうこうしているうちに、A君が帰って来てしまいます。そこでA君に「ごめん、僕もトイレ行きたくてB君に預けちゃった。」と言った瞬間に殴られてしまいした。そして少々やり合っているとすぐに周りに止められて終了。

客観的に振り返ってみると、大人になった今は喧嘩の原因(誤解)と、その時の自分と相手の気持ち両方がすぐわかりますね。例え今同じ状況になっても殴り合いはしないでしょう。でも中学のその時のお互いは、ベストを尽くして生きていて、その上での生死をかけた本気の戦いなのです。

ここから、その場をイメージして、そこに今大人の私が介入します。割って入る先生みたいな感じです。どちらから始めてもいいですが、例えばA君からだとすると、「A君、Wを信用して預けたのに帰ってきたら荷物無くて、ムカついたよね!ごめんね!でもね、Wもおしっこしたかったの。悪気あった訳じゃないんだよ。。わかるね?許してあげて!」そしてA君を抱きしめてあげて「ほら、もう大丈夫。もう行っていいよ!」と立ち去らせます。

次に同様の方法でWに話しかけます。「W、荷物預かったのにおしっこしたくなっちゃったね。B君いなくなると思わなかったよね。殴られるほど悪いことしてないよね。でもね、A君はWを信用してたから裏切られたと思ったんだよ。わかるね?痛かったけど許してあげて!」そして同様にWを抱きしめてあげて「ほら、大人になった私を見てごらん!元気にやってるよ!もう心配しないで。行っていいよ!」と立ち去らせます。

これで終了です。


何を実際行ったのかというと、

 

「謝る」「許す」

 

です。その時の相手に「謝り」「許し」、そして自分自信を「許した」のです。一見するとおママごとみたいですが、この「謝る」「許す」のパワーは、皆さんの想像以上に凄いんですよ!あなたの心を世界を救えるのです。


重要なポイントは、その場をはっきりイメージする、今の客観的な目を持ったあなたが第3者として入っていく、そして本気でお互いの気持ちをわかってあげることです。本気でやらないと全く意味ないです。これが基本です。


文章なので長くなっていまいましたが、数回やればすぐコツがつかめるはずです。慣れれば時間もそんなかからないし、難しくないですよ!重いやつをやるコツはまた紹介させていただきますが、やることは基本的に同じです。「謝る」と「許す」の比重を状況により変えるだけです。

 

このメカニズムはまたお話ししますが、先ずは騙されたと思ってやり始めてください!やっていくとすぐわかると思いますが、心と体がどんどん軽くなりますよ!!「謝る」と「許し」のパワーで心の断捨離です!



 








世界を救うために

あー、ダメだ。ブログ始めたばっかりで使い方もよくわかってないのに、寝ようと思ってもお話ししたいこと盛りだくさんで寝れない。。現在インドネシア時間、夜中の1時半、朝7時半からヨガのクラス。。もうあきらめて書いちゃいます!(笑)

はい、一発目からすごいタイトルです。でも本気ですよ!

これから様々な角度から「生きる」についてお話しさせていただく事になりますが、まず初めに一番重要な事をお話しさせてください。

タイトルは「世界を救うために」ですが、これを見た時に皆さんがイメージしたのは何でしょうか?パッと思いつくのは、例えばボランティア活動が挙げられるかと思います。いわゆる「奉仕」です。「奉仕」は重要なのでまた別の機会にお話しさせていただきますが、別にボランティア活動じゃなくても、どんな仕事でも、皆さんが一生懸命働く事は世のため人のためになっているかと思います。人は支え合って生きるものだからです。

しかしながら、それだけでは世界を救う事は出来ないです。今の世の中を見ればよくお分かりになるかと思います。テレビをつければ誰が人を刺したとか、本当に世も末なニュースしか流れて来ないし、周りを見わたしても、やれあいつがどう言ったこう言ったと他人の責め合い、社会への不満と愚痴の日々。世の中が人々がこんな状態では、世界は救われる事はないのは皆さんも重々承知かと思います。

では、一体どうすればいいのでしょうか?

その答えは、

 

「世界を救いたければ、自分を救え」

 

です。拍子抜けされましたか?でもこれ以外で実際に世界を救う方法はないし、これを真に理解して行動していく事が「生きる」意味を理解する事にも繋がるのです。

この世のすべての存在、鉱物も植物も動物も人間も地球も月も太陽も宇宙人も神様も、みーんなあなたが自分自身を救うのを待っているのです。それはなぜかと言うと、あなたを救えるのはあなた自身しかいないからです。家族や彼氏彼女や友達はあなたを支えてくれても、あなたを救う事は出来ないのです。なぜなら、あなたの心はあなた次第だからです。でも逆に言えば、私達一人一人が自分を自分の心を救う事が出来たならば、世界は人々は救われるのです。

それではどうやって自分を救えばいいのでしょうか?

それは、


「自分の心を見つめ直す」


つまり


「反省しなさい」「悔い改めなさい」



です。この世に100%善人はいません。人は生きている限り誰でも毎日罪を重ねているのです。人は毎日他の生命を頂かないと生きていけないし、ゴミはどんどん出すし、地球に迷惑かけてばっかりです。その上感謝の気持ちも忘れて、さらに不平不満を言っていがみ合っているのです。それは外の世界しか見ていないからです。

その外を見ている目を内に向けるのです。やり方はいくつかあるので、またお話しさせていただきますが、一つだけ覚えておいて頂きたいのは、


「真の勇気とは自分の行いを恥じる・反省する・悔い改めるためにある」


他人を社会を責めるのは簡単です。でもそれは心の弱い・器の小さい臆病者がすることです。逆に反省する・悔い改めることは辛い作業です。でもそれはあなたの心を強くし、器を大きくし、そして本当に世界を救う事につながっていくのです。 





テーマの「生きる」はなぜ?

今後のテーマは「生きる」についてです。私のすべてを共有させていただきたいと思っています!

私は自己紹介にあるように、約3年前にノリではじめた瞑想していたある日に胸から丸い魂が光って脳天まで登って行き爆発する体験をしました。詳細は別の記事に書かせていただきますが、その経験は凄まじいもので、それまでは神様なんて信じてなかったし、好き勝手に欲まみれの生活をしていた私の人生を180度変えてしまうものでした。それはヨガの世界で言われるクンダリーニの覚醒と言われるものと理解しております。その時はヨガはしていなかったですけど。。

その経験から今までの3年間はそれまでの欲まみれの生活から一転、精神世界の勉強、体と意識に起こる変化、浄化の日々でした。人としてはまだまだ未熟者ですが、この度ある程度の答えにたどり着いたので、私の経験と知識を皆さんと共有させていただきたいと思い始めさせていただきました。

私はこれまで自己中心・自分勝手に生きてきて、周囲の人々に多大なる迷惑をかけて生きて来ました。今まで一度も悪気で何かをしたことはなかったし、人を陥れようなんて全く思った事もなかったけど、でも自分の行いは多くの人々に迷惑をかけ、傷つけていたものでした。そして3年前の35歳の時に初めて本気で人生を見直しました。人生って何?偉そうにやりたい放題してきたお前は一体誰?何者?と。そして、反省・悔い改めの日々が始まったのです。

今回ブログを始めさせていただいたのは、今まで私を育ててくださった人々・社会の皆様へ少しでも恩返し、お役に立てればいいなと思ったからです。そして今後も皆様と一緒に成長していきたいと思っています!いろいろ本音で語っていきましょう!

今後ともよろしくお願いいたします!!